【7月19日 AFP】ドナルド・トランプ米政権は18日、少女ら数十人の売春をあっせんし、性的搾取目的の人身取引などの罪で起訴された米富豪、故ジェフリー・エプスタイン元被告(勾留中に自殺)の事件に関する大陪審の証言の開示を求めると発表した。エプスタイン元被告の事件への対応をめぐる政治的な余波を払拭(ふっしょく)するためだ。

パム・ボンディ司法長官がソーシャルメディアで、18日に大陪審の証言の開示を求める方針を明らかにした。

大陪審の記録は厳重に秘密保持されているため、請求が認められるかどうかは不透明だ。

ボンディ氏は「トランプ大統領、われわれはあす、裁判所に大陪審の証言の開示を請求する準備ができている」と投稿した。(c)AFP