【6月29日 AFP】イスラエル軍は28日、パレスチナ自治区ガザ地区で少なくとも9人の子どもを含む37人を殺害した。同地区の民間防衛機関が発表した。

民間防衛機関のマフムード・バッサル報道官はAFPに対し、ガザ各地で7回のイスラエル軍による無人機攻撃と空爆があり、合わせて35人が殺害されたと述べた。さらに2人がガザ中部ネツァリム回廊で食糧援助を待っている間にイスラエル軍の銃撃で死亡したと述べた。

バッサル氏によると、ガザ北部ジャバリアの民家に対する空爆で子ども3人が死亡した。ガザ市北東部の地域でも少なくとも6人の子どもが死亡し、その中には避難民が身を寄せていた学校近くの空爆で亡くなった子どもも含まれている。

AFPはイスラエル軍にコメントを求めたが、28日夕方までに回答は得られなかった。(c)AFP