【6月12日 AFP】パリ五輪で3個の金メダルを獲得した競泳女子の18歳サマー・マッキントッシュ(カナダ)が11日、今夏の世界選手権に向けた代表選考会の400メートル個人メドレーで、4分23秒65の世界新記録をマークした。

昨年5月の五輪代表選考会で自身が打ち立てた4分24秒38の従来記録を更新した。

レース後のインタビューでは、「これまでで最高の選考会になっていたと思うから、今夜も何か特別なことができる気がしていた」と振り返り、「世界記録は破られるためにある。競技から退くまでに、できるだけ速い記録を残したい。それが私の原動力。新たな世代が次々に台頭する中で、その記録が彼女たちの目標になってくれれば、と思っている」と語った。

マッキントッシュは今選考会で、400メートル自由形と200メートル個人メドレーの世界記録も塗り替えており、この5日間で3度目の世界記録更新となった。

また、8日の800メートル自由形でも歴代3位の記録をマークしており、来月シンガポールで行われる世界選手権では4冠を目指す。(c)AFP