ガスペリーニ監督がアタランタ退任、ローマ指揮官就任の見込み
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【6月1日 AFP】サッカーイタリア・セリエAのアタランタを9シーズンにわたって率いたジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が31日、同クラブの指揮官を退任することを発表した。ガスペリーニ氏は同リーグのASローマの監督就任が予想されている。
67歳のガスペリーニ氏は、アタランタを平凡なプロビンチャからセリエA有数の強豪に生まれ変わらせ、昨季はヨーロッパリーグ優勝。今季はクラブ初のセリエA優勝こそ逃したが、3位に入って欧州チャンピオンズリーグの出場権を確保した。
ガスペリーニ氏については、ナポリからアントニオ・コンテ監督を引き抜くことに失敗したユベントスも招へいを目指していたが、ローマを選び、3年契約を結ぶことが見込まれている。
ローマは2024-25シーズン、クラウディオ・ラニエリ監督の下で残留争いから立ち直って5位に入ったが、チャンピオンズリーグ出場はならず、来季はヨーロッパリーグに出場する。ガスペリーニ氏は熱烈なファンとメディアの見る目の厳しい首都クラブで、チームをトップ4に復帰させることを目指す。(c)AFP