ロンドン市長、40年五輪招致を支持 実現すれば史上初4度目
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【4月29日 AFP】英ロンドンのサディク・カーン市長は、同市を史上初となる4度目の夏季五輪開催地にすることを目指し、2040年大会の招致を支持している。
2016年からロンドン市長を務めるカーン氏は、同市を「世界のスポーツの首都」にすることに強い意欲を示している。
夏季五輪は、ロンドンとフランス・パリがこれまでに3回ずつ開催しており、米ロサンゼルスも2028年で3回目となる。
2032年はオーストラリア・ブリスベンで行われ、2036年はインドまたは中東が有力視されているため、再びロンドンで開催するには2040年が現実的とみられている。
カーン氏は28日付の英紙タイムズのインタビューで、「ロンドンが五輪を4度開催する最初の都市になることを願っている」と述べた。
また、昨夏訪れたパリ五輪で感銘を受けたとする一方、ロンドンは既存の施設をさらに有効活用できるとし、「一部の競技はロンドン以外でも開催できる。ロンドンはハブとして機能し得る」と付け加えた。
「2040年がロンドンにとって合理的なのは、素晴らしい方法で、しかも非常に低コストで開催できるからだ」(c)AFP