【4月28日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは27日、第34節の試合が行われ、リバプールは5-1でトッテナム・ホットスパーに大勝し、優勝を果たした。20回目の優勝はイングランドトップリーグでは最多に並ぶ記録となる。

リバプールは序盤にまさかの先制ゴールを許したが、6万人を超えるホームファンの熱烈な後押しを受け、試合を支配。前半のうちにルイス・ディアス、アレクシス・マック・アリスター、コーディー・ガクポがゴールを決めて逆転すると、後半もモハメド・サラーのゴールとオウンゴールで2点を追加した。

これで勝ち点を82に伸ばし、残り4節で2位アーセナルとの勝ち点15差を維持したことで、マンチェスター・ユナイテッドに並ぶ最多タイ20回目の優勝を確定させた。プレミアリーグ創設後では2回目。2020年の優勝時は新型コロナウイルスの影響でほぼ無観客だったため、ファンの前で祝うのは1990年以来となった。

イングランド挑戦1年目でリーグ制覇を成し遂げたアルネ・スロット監督は、9年間チームを率いたユルゲン・クロップ前監督から確かな基盤を引き継げたと話した。

「ユルゲンと(アシスタントコーチの)ペップ(・ラインダース)が残した仕事と文化、勤勉さ、質の高さが素晴らしかった。出だしから好調だったし、(マンチェスター・)シティがここ5年で初めての難しい時期を迎えたことも助かったかもしれない」

「開幕当初はトップ4に入れれば満足だったが、それでは選手たちに失礼だろう。もっと上を狙える実力を持っていたし、それを今シーズン示してくれた」(c)AFP/John WEAVER