【5月19日 AFP】24F1第7戦、エミリアロマーニャGP(Emilia-Romagna Grand Prix 2024)は18日、予選が行われ、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が8戦連続のポールポジションを獲得し、アイルトン・セナ(Ayrton Senna)の記録に並んだ。

 総合3連覇中のフェルスタッペンは、セナが1994年に同じサーキットで悲劇的な死を迎えてからちょうど30年後に同記録に並んだ。

 フェルスタッペンは「素晴らしい序盤戦になっているし、彼がこのサーキットでこの世を去ってから30年というのも非常に特別だ」と話し、「もちろん、ここでポールを取れてうれしいし、ある意味で彼をしのべた。彼はとてつもないF1ドライバーで、予選でもすごかった。だから自分にとっても、チームにとっても最高の一日になったし、ものすごく幸せだ」と喜んだ。

 接戦の中で、マクラーレン(McLaren)のオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)が0秒074差の2番手に入ったが、ハース(Haas F1 Team)のケビン・マグヌッセン(Kevin Magnussen)を妨害したため3グリッド降格のペナルティーを受けた。

 これにより、第6戦マイアミGP(Miami Grand Prix 2024)で優勝したマクラーレンのランド・ノリス(Lando Norris)が2番グリッドに浮上。シャルル・ルクレール(Charles Leclerc)が3番グリッド、カルロス・サインツ・ジュニア(Carlos Sainz Jr.)が4番グリッドでフェラーリ(Ferrari)勢が2列目を占めた。

 ピアストリは5番グリッドで、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のジョージ・ラッセル(George Russell)が6番グリッド。RBの角田裕毅(Yuki Tsunoda)が7番手に入り、以下はメルセデスのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)、RBのダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)、ハースのニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)と続いた。

 有力選手では、レッドブルのセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)が予選Q2で脱落した。(c)AFP