ドルトムント、16強入り決めるもヴィツェルの負傷交代で暗雲
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【11月29日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)は28日、グループA第5節が各地で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はホームでクラブ・ブルージュ(Club Brugge)と0-0で引き分け、決勝トーナメント進出を決めた。
この一戦の前には、同組のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)がティエリ・アンリ(Thierry Henry)監督率いるASモナコ(AS Monaco)に2-0で勝利し、すでに勝ち上がりを決めていた。そしてその後、2位につけるドルトムントは決勝トーナメントに進むために必要だった勝ち点1を手にした。
しかし、試合終了間際にはベルギー代表MFのアクセル・ヴィツェル(Axel Witsel)がひざを負傷し、途中交代を強いられるというアクシデントがあり、ドルトムントにとってこの結果は大きな犠牲を払うものになったかもしれない。
ブルージュはチャンピオンズリーグで敗退となったが、同組の3位の座を確保したことでヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2018-19)の決勝トーナメントに駒を進めることになった。
ドルトムントにはグループAを1位で通過する可能性がいまだ残されており、その条件は2週間後に行われるモナコとのアウェーゲームに勝利し、アトレティコが同日に敵地でブルージュから白星を逃すことだ。
ドルトムントのミヒャエル・ツォルク(Michael Zorc)スポーティング・ディレクター(SD)は、「前半には大きなチャンスが2つあったがそれらを決められず、状況は徐々に難しいものとなった。ゴールだけが奪えなかった」とコメントした。
「しかし、決勝トーナメント進出が最優先だった」 (c)AFP