錦織がエルステ・バンクOP決勝へ、最終戦出場に望みつなぐ
発信地:ウィーン/オーストリア
このニュースをシェア
【10月28日 AFP】男子テニス、エルステ・バンク・オープン(Erste Bank Open 2018)は27日、準決勝が行われ、大会第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-4、6-3でミハイル・ククシキン(Mikhail Kukushkin、カザフスタン)を下して決勝進出を果たし、ATPワールドツアー・ファイナルズ(ATP World Tour Finals 2018)出場に望みをつないだ。
決勝で錦織は、2時間半の末、準決勝でフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco、スペイン)に6-3、3-6、6-4で勝利した第2シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)と対戦する。
2016年以来のタイトルを獲得した場合、錦織は年間成績上位8人が出場するツアー・ファイナルで現在8位につけるドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)に125ポイント差に肉薄する見通し。錦織は次週開催されるパリ・マスターズ(Rolex Paris Masters 2018)にも出場する。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)準優勝のアンダーソンは、錦織に勝利すれば同6位でツアー・ファイナル出場となる。(c)AFP