「記憶に留めておく一枚の報道写真」

今日の地球上では様々な環境問題が蔓延っている。それぞれ解決に向けて努力をしなければ、温暖化や気候変動、生態系の破壊、そして人間への被害が増すばかりである。その上で私は大気汚染について取り上げたい。特に中国の大気汚染が深刻であり、長時間の外出により健康被害を起こすレベルに達している。また、中国で発生したPM2.5などの汚染物質は、国境を越えて日本国内にも飛来している。つまり、大気汚染は国際的な問題の1つになっている。 大気汚染がなぜ起こっているか、について考えると、工場や自動車などの排気ガスが直接的な原因になるが、その大本は政府の環境保護軽視、経済重視の政策であると考えられる。環境保護と経済成長は「トレードオフ」の関係であると言われているが、我々は、現在及び将来のために「トレードオフ」を乗り超えなければならない。


明治大学 川口 遼 資源環境セクション