【6月22日 AFP】サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)に出場するイングランド代表のギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)監督は、24日に行われるパナマ戦でデレ・アリ(Dele Alli)とラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)の代わりにルベン・ロフタス・チーク(Ruben Loftus-Cheek)、マーカス・ラシュフォード(Marcus Rashford)を先発起用することを検討している。

 イングランドは大会初戦でチュニジアに2-1で勝利しているが、この試合でアリは負傷しており、パナマ戦を欠場したとしても驚きはない。アリは20日、ツイッター(Twitter)に「負傷してしまい悔しい。なるべく早く完治できるよう、全力を尽くすよ!」と投稿した。

 しかし、サウスゲイト監督が常にスタメン起用してきたスターリングが、前回の試合でいくつものチャンスを無駄にしてきたことを踏まえたとしても、ニジニーノブゴロド(Nizhny Novgorod)で行われる試合で先発を外れることになればサプライズになるだろう。

 パナマはグループGのなかでは最弱と見られており、サウスゲイト監督はローテーションを採用し、ラシュフォードやロフタス・チークに出場機会を与える可能性がある。その場合、最前線にハリー・ケイン(Harry Kane)とラシュフォード、中盤にはジェシー・リンガード(Jesse Lingard)、ジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)、そしてロフタス・チークが入ると予想される。

 大会前に行われたナイジェリアとの親善試合でスーパーゴールを決めているラシュフォードは、ベンチから出場したチュニジア戦でロスタフ・チークとともに良い動きをみせていた。

 サウスゲイト監督は20日、ランニング中に肩を脱臼していたが、21日に行われた練習では吊りひもを着けておらず、肩を気にする様子もみせなかった。(c)AFP