全米女王スティーブンズが決勝へ、地元マイアミで6勝目狙う
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【3月30日 AFP】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2018)は29日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第13シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)は3-6、6-2、6-1で元世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)を下し、キャリア6勝目が懸かる決勝へ駒を進めた。
全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)女王のスティーブンズは、ストレート勝ちを収めた前週のBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2018)に続き、これでアザレンカに対して2連勝。決勝では予選勝者のダニエル・コリンズ(Danielle Collins、米国)と第6シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)の勝者と対戦する。
今大会が行われているキービスケーン(Key Biscayne)から北に車で約1時間ほどの場所にあるプランテーション(Plantation)が地元のスティーブンズは、「私にとってはホームでの決勝のように感じる」「小さい頃はよくここに来てプレーしていた。ここで私がプレーするのは、常に友だちや家族にとっても特別なこと。みんなが勢ぞろいすると思う」と語った。
今大会を最後にマイアミ・オープンの会場はハードロック・スタジアム(Hard Rock Stadium)へ移転するため、キービスケーンで行われる女子シングルスの決勝は31日で最後となる。通算5度にわたり経験したツアー決勝の舞台で、いまだ無敗のスティーブンズは「ここで最後に再び友だちや家族の前でプレーするわけだが、彼らのためにも最高の形で締めくくることができたらいいなと思う」と付け加えた。(c)AFP/Steve Brenner