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銀行のATMから助けを求める手書きのメモ、米テキサス州

2017年7月15日 10:58 発信地:ワシントンD.C./米国

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銀行のATMから助けを求める手書きのメモ、米テキサス州
バンク・オブ・アメリカの看板。米マサチューセッツ州ケンブリッジで(2017年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINICK REUTER

【7月15日 AFP】米テキサス(Texas)州で、現金自動預払機(ATM)から紙幣ではなく助けを求める手書きのメモが出る珍事があった。米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が14日報じた。

 同州南部コーパスクリスティ(Corpus Christi)の米金融大手バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)のATMで顧客がお金を下そうとしたところ、「プリーズ・ヘルプ」と書かれた紙が出てきた。

 通報を受けて現場に来た警察官らが調べているとATMの中から声が聞こえ、警官らは仰天したという。警察官らがATMの裏のサービスルームに続くドアを力ずくで開けると、鍵の修理に来ていた男性作業員がいた。携帯電話とドアを開けるための道具を外に置き忘れていたため、何時間も閉じ込められていたという。

 外部との連絡が取れずに困った男性は、紙切れに「助けてくれ」と書いてATMに入れた。その中の一枚には「お願いだから助けて。ここに閉じ込められている。携帯を持っていない。上司に電話してほしい」と書かれ、上司の電話番号も添えられていた。

 警察はこの男性を救出した。男性の氏名と勤務先の会社名は公表されていない。(c)AFP

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