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耐性ある淋病が増加、新たな抗生物質が早急に必要 WHO

2017年7月7日 22:55 発信地:パリ/フランス

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耐性ある淋病が増加、新たな抗生物質が早急に必要 WHO
スイス・ジュネーブにある世界保健機関(WHO)本部(2005年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI

【7月7日 AFP】世界保健機関(WHO)は7日、既存の抗生物質に耐性がある淋菌(りんきん)が増えており、淋菌感染症(淋病)が制御不能になる恐れがあるとして、治療のために新薬が早急に必要とされているとの声明を発表した。

 WHOによると、性感染症である淋病に毎年約8000万人が感染している。そうした中で既存の抗生物質では治療不可能な症例がますます増えているという。

 WHOのマーク・スプレンガー(Marc Sprenger)氏は、「淋病を抑制するために、新たな予防、治療、早期診断の手段とシステムが必要だ」「新しい抗生物質と同時に、迅速で正確な(現場で検査を行う)ポイント・オブ・ケア診断検査が必要だ」と述べた。(c)AFP/Mariëtte Le Roux

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