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IS、シリアのアレッポから撤退 在英NGO

2017年7月1日 18:05 発信地:ベイルート/レバノン

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IS、シリアのアレッポから撤退 在英NGO
シリア・アレッポ東部郊外の村を制圧した後、「イスラム国」の図像が描かれた住居に入る政府軍兵士(2017年3月30日撮影)。(c)AFP/George OURFALIAN

【7月1日 AFP】在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は6月30日、シリアのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は政府軍の進攻を受け、北部アレッポ(Aleppo)県から撤退し、もはや同県内にはいないと発表した。

 シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は「ISはアレッポ県の17の町と村から撤退し、現在は県外にいる」と述べた。

 政府軍は中部ハマ(Hama)県と北部ラッカ(Raqa)県を結ぶ幹線道路付近のアレッポ県南東部に進攻していた。

 アブドル・ラフマン氏によれば、政府軍は29日午後にその幹線道路を掌握し、残っていたISの戦闘員たちは逃亡したという。

 アレッポの政府軍情報筋も撤退について確認した。(c)AFP

特集:シリア情勢

2011年3月15日、シリアの一角で平和的に始まった反政府デモは、シリアの人々の生活を一変させる紛争へと姿を変えた。

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