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アーセナルの大株主がクラブ買収オファー、英紙報道

2017年5月20日 11:51 発信地:ロンドン/英国

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アーセナルの大株主がクラブ買収オファー、英紙報道
サッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦、アーセナル対バイエルン・ミュンヘン。観戦に訪れたアリシェル・ウスマノフ氏(2014年2月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/GLYN KIRK

【5月20日 AFP】ロシアの富豪アリシェル・ウスマノフ(Alisher Usmanov)氏が、イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)の筆頭株主スタン・クロンケ(Stan Kroenke)氏に対し、13億ドル(約1445億円)の買収オファーを出したと、19日に英経済紙フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)が報じた。

 アーセナルの30パーセントの株式を保有しているウスマノフ氏は、同クラブの67パーセントを株式を持つクロンケ氏に書簡で買収オファーを出したと伝えられている。

 クロンケ氏は正式に返答は行っていないが、当初は自身の選択肢について検討したものの、クラブを売却しないという決断を下したという。

 過去にもアーセナル買収を画策したものの拒まれていたウスマノフ氏は、かつてクロンケ氏の受け身の経営方針を批判していた。

 アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督の退任を求める声が上がるほど悲惨なリーグ戦の結果により、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)出場権獲得が深刻な状況に陥っているという微妙な時期に、ウスマノフ氏はオファーを出した。

 ベンゲル監督は21年率いてきたアーセナルでの指揮官生活を継続するか明らかにしておらず、クラブは約20年ぶりのチャンピオンズリーグ出場を逃すことで約5000万ポンド(約72億円)の減収が見込まれている。(c)AFP

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