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ガラパゴス諸島のゾウガメをペルーで保護、密輸の疑い

2017年4月20日 20:13 発信地:キト/エクアドル

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ガラパゴス諸島のゾウガメをペルーで保護、密輸の疑い
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ペルー北部のピウラで発見、保護されたゾウガメ(2017年4月19日公開)(c)AFP/SERVICIO NACIONAL FORESTAL Y DE FAUNA SILVESTRE - SERFOR

【4月20日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)から密輸されたとみられる絶滅危惧種のゾウガメの子ども29匹がペルーで発見、保護された。ゾウガメの子どもたちは今後、生息地に戻される。ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)が19日、明らかにした。

 ペルーの野生生物保護管理当局は、同国北部から首都リマ(Lima)に向かっていたバスから段ボール1箱に入れられていたゾウガメの子ども29匹を発見。このうち2匹はすでに死んでいたという。

 当局は、ペルーから欧州の闇市場へのルートをもっている国際的な野生動物密輸組織を捜査していた際に、ゾウガメを発見した。現在、バスの運転手と会社が取り調べを受けている。

 ガラパゴス国立公園によると、保護されたゾウガメはまだ小さいため、ガラパゴス諸島のどの地域から密輸されたかを特定するのに遺伝子調査が必要だという。ガラパゴス諸島では11亜種のゾウガメが確認されている。(c)AFP

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