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宇野が男子SPトップ、羽生7位も日本が首位発進 フィギュア国別対抗戦

2017年4月21日 9:04 発信地:東京

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宇野が男子SPトップ、羽生7位も日本が首位発進 フィギュア国別対抗戦
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世界フィギュアスケート国別対抗戦、男子シングル・ショートプログラム(SP)の演技に臨む宇野昌磨(2017年4月20日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

【4月21日 AFP】世界フィギュアスケート国別対抗戦(ISU World Team Trophy in Figure Skating 2017)は20日、東京で開幕し、日本は男子シングル・ショートプログラム(SP)でソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が出遅れたものの、宇野昌磨(Shoma Uno)が首位に立った。

 日本は3種目を終えて首位に立ち、女子シングルで首位に立ったロシアが2位、米国が3位につけている。

 19歳の宇野はきれいな4回転トーループを決めるなど見事なジャンプを披露して103.53点を記録し、99.28点のネイサン・チェン(Nathan Chen、米国)を2位に抑えた。

 世界選手権(ISU World Figure Skating Championships 2017)で銀メダルを獲得した宇野は、スケート中に集中力を欠いてしまったと明かした。

「良い演技を出来たのは良かったんですが、集中はあまり出来ていませんでした。フリースケーティング(FS)では少なくとも同じレベルの演技をしたいです」

 一方の羽生は冒頭の4回転ループが抜け、さらに4回転サルコーでもバランスを崩した。

「悔しいです。明日は、プレッシャーや期待を力に変えて、力を出し切るようにしたいなと思います」

 3日間にわたって行われる大会の初日を終えて、日本はロシアと44点で並んだものの競技規則により首位に立ち、43点の米国が3位に続いている。

 女子シングルでは世界選手権連覇を達成したエフゲニア・メドベデワ(Evgenia Medvedeva)が80.85点、エレーナ・ラディオノワ(Elena Radionova)が72.21点とロシア勢が1位と2位を独占。3位には3回転ルッツと3回転トーループを決めた三原舞依(Mai Mihara)が72.10点で続いている。

 三原は「70点を目指していたので72点を頂けてうれしい。フリースケーティングでは今シーズン一番のシンデレラになれたら良いなと思います」と語った。

 アイスダンスでは米国のマディソン・チョーク(Madison Chock)/エヴァン・ベイツ(Evan Bates)組が79.05点で首位発進。村元哉中(Kana Muramoto)/クリス・リード(Chris Reed)組は63.77点で5位となった。(c)AFP

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