【4月15日 AFP】米軍は14日、同軍が保有する最大の非核爆弾である大規模爆風爆弾(MOAB)をアフガニスタン東部ナンガルハル(Nangarhar)州のイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」施設に対し投下した際の様子を捉えた映像を公開した。

 MOABは「すべての爆弾の母(Mother Of All Bombs)」の通称でも知られ、実戦での使用は13日のIS空爆が初めて。公開された映像には、山岳地帯に立ち上る巨大なきのこ雲が映されている。

 アフガニスタン国防省はこの空爆によりISの戦闘員36人が死亡したと発表したが、ISは14日、傘下の通信社アマック(Amaq)を通じた声明でこれを否定し、死傷者は出なかったと主張している。(c)AFP