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カナダ、来年半ばまでに嗜好品の大麻合法化へ 近く与党が法案

2017年3月28日 8:27 発信地:オタワ/カナダ

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カナダ、来年半ばまでに嗜好品の大麻合法化へ 近く与党が法案
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カナダの首都オタワで「マリフアナデー」を記念して開かれた集会に参加し、マリフアナを吸う男性(2016年4月20日撮影)。(c)AFP/Chris Roussakis

【3月28日 AFP】カナダの与党・自由党は、嗜好(しこう)品としての大麻(マリフアナ)の使用を2018年半ばまでに合法化する法案を数週間内に発表する見通しだ。地元メディアが27日報じた。

 公営カナダ放送協会(CBC)が匿名の関係筋の話として伝えたところによると、ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相率いる同党の執行部はこのほど開かれた会合で、法案に関する日程について説明を受けたという。

 CBCは法案について、来月10日の週に発表され、2018年7月をめどに可決されるとの見通しも伝えている。

 トルドー首相の報道官は日程を確認することは避けたが、政府は「今春に法案を提出することを約束している」と述べた。

 CBCによると、嗜好品としての大麻の合法化に向けた新規制は、連邦政府が任命した作業部会が昨年12月にまとめた提言に沿った内容になるという。

 提言では、大麻使用を認める最低年齢を飲酒の法定最低年齢に合わせて18歳または19歳にするよう勧告。違法取引や未成年者への販売に対する刑罰の概要も示している。

 提案されている規則では、個人使用に限り自宅で4株までの栽培が認められる。個人での所持量の上限は30グラムとされている。(c)AFP

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