日比野はマレーシアOP準優勝、世界158位の予選勝者に敗れる
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【3月6日 AFP】女子テニス、マレーシア・オープン(Alya WTA Malaysian Open 2017)は5日、シングルス決勝が行われ、日比野菜緒(Nao Hibino)はアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)に3-6、2-6で敗れて準優勝となった。
決勝進出までに1セットしか落としていなかった予選勝者のバーティは、試合序盤から力強いストロークで猛攻に出ると、日比野に付け入る隙を与えなかった。
試合はバーティが第1セット4-1とリードしたところで、約90分間の降雨中断となった。
しかし、再開後も主導権を譲らなかったバーティは、その後も攻撃的なテニスを貫き、このセットを6-3で先取した。
第2セットに入っても、強力なフォアハンドで日比野をベースラインから下げ、試合を支配した世界158位のバーティは、第2セットも6-2で奪取してツアー初優勝を飾った。
バーティは試合後、「勝てたのは本当に素晴らしい。少し言葉が出ない」としたうえで、「とにかくコートに出て、良いテニスをプレーできて満足している」と喜びを語った。
バーティが優勝賞金4万3000ドル(約490万円)、準優勝の日比野は2万1400ドル(約244万円)を手にしている。(c)AFP