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頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

2017年2月9日 13:16 発信地:ニューデリー/インド

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頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL

【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。

 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。

「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medical College Hospital)のM・N・シャンカール(M.N. Shankar)医師(耳鼻咽喉科)はAFPに語った。さらによく見ると、女性の鼻の頭から5センチほど奥に入ったところに「異様なもの」を発見。「ゴキブリの尻だと気づいた」という。

 ゴキブリは女性の頭蓋底の近くまで入り込んでいた。女性の体内にいたのは12時間ほどだったとみられる。シャンカール医師が吸引装置を使って取り出したゴキブリは完全な状態で生きており、脚を動かしていたという。

 医療従事歴30年のシャンカール医師にとっても、今回のような症例は初めてだという。女性は45分間におよぶ処置の後に「完全に回復」したが、自分の鼻の中にゴキブリが入ったことを恥ずかしく思っているという。(c)AFP

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