長谷部がPKから得点、フランクフルトが3位守る
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【2月6日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は5日、第19節の試合が行われ、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)は後半に長谷部誠(Makoto Hasebe)がPKを決めるなど、最下位ダルムシュタット98(SV Darmstadt 98)に2-0で勝利し、3位を守った。
1960年にヨーロピアンカップ(European Cup)の決勝に勝ち進んでいるフランクフルトは、クラブ史上初の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場も期待できる好位置につけている。
ダルムシュタットの粘り強い守備をなかなか崩せなかったフランクフルトだったが、迎えた後半29分、ヘスス・バジェホ(Jesus Vallejo)がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、これを長谷部が決めて先制した。
後半38分には、主将のアレクサンダー・マイアー(Alexander Meier)の折り返しをアンテ・レビッチ(Ante Rebic)が中央で合わせて追加点を奪い、フランクフルトはボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と勝ち点1差の3位を守った。
フランクフルトのニコ・コバチ(Nico Kovac)監督は、「難しい試合になるのも、ダルムシュタットが深い位置で守備をしてくるのもわかっていた。簡単ではなかった」と話した。
チームはここまでに勝ち点35を獲得しているが、コバチ監督はチャンピオンズリーグの話をするのはまだ早すぎると考えているようで、「目標は40ポイントで変わらない」とコメントした。(c)AFP/Ryland JAMES