【1月31日 AFP】仏ブザンソン(Besancon)で留学中だった日本人学生の黒崎愛海(Narumi Kurosaki)さん(21)が行方不明になっている事件で、仏検察当局は30日、殺人容疑で国際手配されている男の拘束と身柄引き渡しをチリ当局に要請したことを明らかにした。

 検察官がAFPの取材に明らかにしたところによると、身柄引き渡しの要請は25日に行われた。要請を受けたチリ当局は50日以内に対応することになるという。

 男の身元はメディアによってニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras)容疑者(26)と特定されている。セペダ容疑者は、元交際相手の黒崎さんを殺害後、チリに逃亡したとみられている。(c)AFP