【9月13日 AFP】欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)のグループリーグ初戦を控え、セルティック(Celtic)のブレンダン・ロジャーズ(Brendan Rodgers)監督は12日、かつての教え子で現在はFCバルセロナ(FC Barcelona)でプレーするルイス・スアレス(Luis Suarez)が「世界最高のストライカー」だと称賛した。

 ロジャーズ監督はイングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)で2年間、ウルグアイ代表のスアレスを指導した経歴を持っており、スアレスが31得点を稼いだ2013-14シーズンには24年ぶりのリーグ制覇まであと一歩のところまで迫った。

 スコットランド王者を率いるロジャーズ監督は、バルセロナでリオネル・メッシ(Lionel Messi)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とともに史上最強の攻撃陣を形成したことで、スアレスのレベルがさらに一段階上がったと考えている。

 敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)で記者会見に臨み、「われわれは世界最高のチームと対戦し、史上最強といっても過言ではないであろう3トップと対峙(たいじ)することになる」と語ったロジャーズ監督は、「ルイスとは一緒に働いたのでよく知っている。彼を止めるために守備の人数を割かなくてはならないが、そこにメッシとネイマールも加わるから、彼らを封じ込めるのはとてもやっかいな任務になる」とコメントした。

「現在の世界最高のストライカーがルイスであることは、疑う余地もない。まず最初に、彼という人物について話さなければならないね。彼はこれまで出会った中で最も美しい人だ。とても謙虚だし、本物のプロフェッショナルで、家庭を大事にする男なんだ。人生のすべてをサッカーと家族にささげている」

「私は幸運なことに、ルイスと2年間一緒に働くことができた。彼が世界最高の選手だ。彼はすでに世界最高だったチームに加入し、彼らをさらに強くした。今のバルセロナはルイスなしでは語れない」

(c)AFP/Kieran CANNING