ボート競技、悪天候でまた順延 最終レース14日の可能性も
このニュースをシェア
【8月11日AFP】リオデジャネイロ五輪のボート競技は、10日の全レースが悪天候のため順延となった。ボート競技の順延は7日に続き2度目。
6日に大荒れのロドリゴ・デ・フレイタス潟湖(Rodrigo de Freitas Lagoon)で行われたレースでは、セルビアのミロシュ・ヴァシッチ(Milos Vasic)/ネナド・ベジク(Nenad Bedik)組が強風に伴う高波で転覆。選手たちは波の荒さに怒りをあらわにしていた。
10日には、男子・女子クオドルプルスカルでボート競技初の金メダリストが決定する予定だった。会場では11日と12日も強風を伴う雨が予想されており、競技に支障が出る可能性が高い。
ボート競技は13日までに全14レースが終了する予定だったが、国際ボート連盟(FISA)のマット・スミス(Matt Smith)事務局長は最終レースが14日にずれ込む可能性があると認めている。
15日から始まるカヤック競技のコース準備のため、ボート競技は遅くとも14日までに終了させる必要がある。(c)AFP
