男子ブラジル、2戦連続スコアレスドローで決勝Tへ黄信号
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【8月8日 AFP】リオデジャネイロ五輪は7日、サッカー男子1次リーグの試合が各地で行われ、グループAのブラジルは0-0でイラクと引き分け、史上初の金メダル獲得へ手痛い結果に終わった。
スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するエースのネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)は、相手の激しいマークや時間稼ぎにいら立ちを募らせる展開を強いられ、再び無得点だった。
ブラジルは後半ロスタイム、レナト・アウグスト(Renato Soares de Oliveira Augusto)にこの試合最大の決定機が訪れたが、シュートは枠をとらえることができず、試合が終わると会場は初戦と同様ブーイングに包まれた。
ブラジルにとっては10日のデンマーク戦が正念場となる。この試合で勝利しなければ、ブラジルはグループリーグ敗退に終わり、準決勝でドイツに1-7で敗れた2年前の母国大会のW杯(2014 World Cup)と同じ屈辱を味わう可能性がある。(c)AFP
