国際体操連盟、ロシア選手20人のリオ五輪出場を認める
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【8月5日 AFP】国際体操連盟(FIG)は4日、ロシア代表選手20人のリオデジャネイロ五輪出場が認められたことを明らかにした。体操競技のロシア代表には、2012年ロンドン五輪の段違い平行棒で金メダル、女子団体総合での銀メダルを含む計4個のメダルを獲得したアリーヤ・ムスタフィナ(Aliya Mustafina)も含まれている。
FIGは声明で「FIGが資格を認めたロシアの体操選手20人のリオ五輪出場を、国際オリンピック委員会(IOC)が承認した」と発表。そして7人の選手が検査手続きの途中で保留となり、IOCが5日までに判断を下す見込みとしている。
FIGは以前から、世界反ドーピング機関(WADA)の調査で国家ぐるみによる組織的なドーピングが明らかになったロシアの全面的なリオ五輪出場禁止について反対の姿勢をみせていた。
体操競技は大会1日目の6日に開幕する。(c)AFP
