7球で降板の上原、右胸筋の張りで15日の故障者リスト入り
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【7月21日 AFP】米大リーグ(MLB)、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の上原浩治(Koji Uehara)が20日、右胸筋の張りを訴えて15日間の故障者リスト(DL)に入った。
41歳の上原は、4-0で勝利した19日のサンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)戦の9回に登板した際、わずか7球を投げただけで負傷した。今季は2勝3敗、防御率4.50の成績を残している上原は、状態を確認された後にマウンドを降りた。
レッドソックスのジョン・ファレル(John Farrell)監督は、「現時点で浩治がどれくらい欠場するかは言えない」とコメントしている。
レッドソックスでは、すでに守護神クレイグ・キンブレル(Craig Kimbrel)が膝の負傷で戦線離脱している。
今季アリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)で18セーブを記録し、今月9日にトレードでレッドソックスに加入した36歳の右腕、ブラッド・ジーグラー(Brad Ziegler)が抑えに回るとみられている。ジーグラーは今季2勝3敗で、防御率を2.61としている。
上原に代わってレッドソックスは、ノエ・ラミレス(Noe Ramirez)を3Aから呼び寄せている。
今季残り2か月として、レッドソックスは52勝39敗でア・リーグ東地区2位につけており、地区首位のボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)と0.5ゲーム差、3位トロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)と1.5ゲーム差となっている。(c)AFP