【6月13日 AFP】Jリーグ1部(J1)の浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)は、鹿島アントラーズ(Kashima Antlers)に所属するカイオ(Caio Lucas Fernandes)に対する人種差別的なツイートを投稿したサポーターを糾弾した。

 同様な問題が幾度も起こる中、レッズはこのツイートを「断じて許せるものではない」としている。

 人種差別的な投稿は、サポーターとみられる人物が@urawatsubasaのアカウント名でツイッター(Twitter)に投稿。報道によると、この人物はその後謝罪したと伝えられており、当該アカウントはすでに削除されている。

 カイオは、「僕は黒人であることは誇りだからね」と応じている。Jリーグ側は、レッズに対する処分について発表をしていない。

 昨年には、別のレッズサポーターが試合に敗れた後、ガンバ大阪(Gamba Osaka)のパトリック(Anderson Patric Aguiar Oliveira)に対する人種差別的なツイートをしていた。

 さらに2014年には、レッズのサポーターが「Japanese Only」と書かれたバナーを掲出したため、Jリーグ史上初となる無観客試合の処分を受けている。(c)AFP