【5月17日 AFP】米国防総省のピーター・クック(Peter Cook)報道官は16日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のイラクやシリアでの支配地域は縮小を続けており、イラクではかつて掌握していた地域のほぼ半分を失ったとの見解を示した。

 同省はこれまで、ISがイラクでかつて支配していた地域の約40%、シリアの支配地域の約10%を失ったと推定していた。

 クック報道官によると、ISの支配地域はここ最近でさらに縮小し、失った領土の割合はイラクで約45%、シリアでは16~20%となった。(c)AFP