バルサがリーグ連覇!ハットトリックのスアレスは得点王に
このニュースをシェア
【5月15日 AFP】15-16スペイン1部リーグは14日、第38節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はルイス・スアレス(Luis Suarez)がハットトリックの活躍をみせ、グラナダ(Granada CF)に3-0で快勝。レアル・マドリード(Real Madrid)がシーズン終盤にみせた猛追を振り切り、通算24回目となるリーグ優勝を連覇で飾った。
今季の公式戦で記録したゴール数を計59得点に伸ばしたスアレスは、リーグ戦で40得点を稼いでおり、スペイン1部リーグでは7年ぶりとなるクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)、リオネル・メッシ(Lionel Messi)以外のピチーチ(得点王)が誕生することになった。
スアレスは「僕らはチャンピオンにふさわしい」とコメントし、「苦しかったし、最後の数試合はプレッシャーがあったけれど、僕らはタイトルを獲得するためのチームだ」と語っている。
シーズン終盤まではリーグ制覇に向けて順調にみえたバルセロナだったが、4月には13年ぶりとなる3連敗を経験。それでも最後の5試合は計14得点を記録したスアレスの活躍もあり、24得点無失点と王者にふさわしい成績で締めくくった。
バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「シーズン全体を通してみれば、本当によくやった。長い間トップに立っていたし、リーグタイトルは最も安定していたチームが勝ち取れるものだ」と語った。
「クラブは最近8シーズンでタイトルを6度勝ち取っており、勝者のメンタリティーを示している。すべてのタイトルを大事にしたい。どれも取るのが本当に難しいものだった」
主将のアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)も、「8年で6回も(タイトルが)取れているということが、僕らが成功のサイクルを維持できているということを証明している。この流れをできるだけ長く続けなければならない」と話している。(c)AFP/Kieran CANNING