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切れた電線で9人感電死、警察の威嚇発砲が原因か インド

2016年4月12日 11:39 発信地:ニューデリー/インド

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切れた電線で9人感電死、警察の威嚇発砲が原因か インド
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インドのアッサム州ティンスキアで、切れた高圧電線で感電して病院に搬送された負傷者(2016年4月11日撮影)。(c)AFP

【4月12日 AFP】インド北東部アッサム(Assam)州ティンスキア(Tinsukia)地区で11日、警察署の外で抗議を行っていた群衆の上に切れた電線が落下し、9人が感電死したほか16人が重傷を負った。

 警察署の外には当時、殺人容疑で今月逮捕された男5人を引きずり出して自分たちで懲らしめようと、棒や石などを持った群衆およそ5000人(警察発表)が集まり、署内に押し入ろうとしていた。

 現地メディアによれば、警察が暴徒らを排除するため空に向けて威嚇発砲したところ、流れ弾が電線に当たって切れたという。

 AFPの取材に応じた地元警察官は、警察が発砲した銃弾によって電線が切れ落ちたのかについて調査を行うと明らかにする一方で、群衆が竹の棒を振りかざしていたことが原因だった可能性もあるとの見方を示した。

 警察によれば、感電して負傷した16人のなかには搬送先の病院で重体の人もいるという。(c)AFP
 

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