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米首都でハクトウワシふ化、生中継に数百万人が熱狂

2016年3月19日 14:30 発信地:ワシントンD.C./米国

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米首都でハクトウワシふ化、生中継に数百万人が熱狂
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仏東部アムネビルの動物園でふ化したハクトウワシのひな(2010年6月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN

【3月19日 AFP】米首都ワシントン(Washington D.C.)でハクトウワシの巣の様子をライブで配信し続けているウェブカメラ「イーグルカム(Eaglecam)」が18日、ひながふ化する様子を生中継し、この数日間、気をもみながら映像を見守っていた人々を大喜びさせた。

 ハクトウワシは米国の国鳥で、「ミスタープレジデント」と「ファーストレディー」と名付けられたつがいの親鳥が、2014年10月にワシントンの国立樹木園(National Arboretum)にある高いユリノキに巣を作った。

 同園に設置されて以来、大評判を呼んでいるイーグルカムは、今回、灰色の産毛に包まれた小さなひなが卵からかえる決定的瞬間を捉えた。2つ目の卵も、今にもふ化しそうだ。「ミスタープレジデント」と「ファーストレディー」は昨年、ひなを1羽無事に育て上げている。

 NGOの米国ワシ基金(American Eagle Foundation)によると、イーグルカムの視聴回数は先月200万回を超え、この数日間は数十万人が視聴しているという。

 今月16日にふ化が始まって以来、辛抱強く待ち続けていた人もいた中でようやく1羽目のひなが誕生した今、皆の注目は2個目の卵に集まり、ツイッター(Twitter)にはハッシュタグ「#dceaglecam(ワシントンD.C.とイーグルカムをかけたもの)」も登場している。

 イーグルカムはhttp://dceaglecam.eagles.org/で視聴できる。(c)AFP

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