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ELPのキース・エマーソン氏が死去、シンセ奏者の草分け

2016年3月12日 17:35 発信地:ニューヨーク/米国

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ELPのキース・エマーソン氏が死去、シンセ奏者の草分け
米カリフォルニア州ユニバーサルシティでの公演でキーボードを演奏する、キース・エマーソン氏(2004年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/GETTY IMAGES NORTH AMERICA/Frazer Harrison

【3月12日 AFP】(更新)英プログレッシブ・ロックバンド、エマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)のキーボディスト、キース・エマーソン(Keith Emerson)氏(71)が11日、米ロサンゼルス(Los Angeles)の自宅で遺体でみつかった。自殺とみられる。

 エマーソン氏のパートナー、カワグチ・マリ(Mari Kawaguchi)さんが11日未明、死亡しているエマーソン氏を発見し警察に通報。頭部に銃弾の痕があったことから、警察は自殺とみて捜査していると明らかにした。

 ELPの元メンバー、カール・パーマー(Carl Palmer)氏はフェイスブック(Facebook)で11日、「キースは優しい心を持っていた。彼の音楽への愛情やキーボードプレーヤーとして演奏にかける情熱は、この先もずっと比類なきものとして残るだろう」とエマーソン氏をの死を悼んだ。

 幼少期にクラシックピアノを学んだエマーソン氏は、ロックでシンセサイザーを楽曲の中心に取り入れた草分け的存在。1970年にボーカルとベース、ギター担当のグレッグ・レイク(Greg Lake)氏、ドラマーのパーマー氏とELPを結成し、「タルカス(Tarkus)」「トリロジー(Trilogy)」「恐怖の頭脳改革(Brain Salad Surgery)」などのアルバムを発表。1970年代のプログレッシブ・ロックをけん引した。

 日本でも人気が高く、エマーソン氏単独での来日公演が今年4月に予定されていた。(c)AFP/Shaun TANDON

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