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ポルシェもシャラポワとの契約を中断、大手では3社目

2016年3月9日 8:14 発信地:ベルリン/ドイツ

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ポルシェもシャラポワとの契約を中断、大手では3社目
米ロサンゼルスでテニスイベント「Maria Sharapova & Friends, presented by Porsche」に参加したマリア・シャラポワ(2015年12月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images for Porsche/Angela Weiss

【3月9日 AFP】女子テニス選手のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2016)のドーピング検査で、検体から禁止薬物「メルドニウム(Meldonium)」が検出されたと公表したことを受け、スポンサーを務める独高級スポーツカーメーカーのポルシェ(Porsche)は8日、契約を一時中断すると発表した。シャラポワと距離を置く決断をした大手企業は、これで3社目になる。

 ポルシェは声明を出し、「マリア・シャラポワのニュースについて、残念に思います。より具体的な内容と、状況が分析できるまで、(シャラポワと)計画していた活動を中止することに決定しました」と説明した。

 四大大会(グランドスラム)を5度制している28歳のシャラポワは、2013年4月から、ポルシェのブランドアンバサダーとして3年契約を交わしていた。

 シャラポワは、ポルシェの冠大会「ポルシェ・テニス・グランプリ(Porsche Tennis Grand Prix)」で、2012年から3連覇を達成し、副賞として新品のスポーツカーも3台獲得していた。

 これに先立ち、同じくシャラポワのスポンサーを務める米スポーツ用品大手のナイキ(Nike)と、スイスの時計メーカー、タグ・ホイヤー(TAG Heuer)も、同選手との契約を見直すと発表している。(c)AFP

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