ダニエル太郎、マレーとのデ杯初戦に「ワクワクしている」
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【3日4日 AFP】男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ(Davis Cup 2016)のワールドグループ1回戦の英国戦の初戦で世界ランキング2位のアンディ・マレー(Andy Murray)と対戦することが決まったダニエル太郎(Taro Daniel)が、試合へ向けた意気込みを語った。
対戦相手のマレーは、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)と全米オープン(The US Open Tennis Championships 2012)を制した経験を持ち、昨年のデビスカップでは、チームを優勝に導く原動力となった。
対するダニエルはランキング87位で、四大大会(グランドスラム)では1回戦を突破したことが一度もなく、ATPツアーでの優勝経験もない。
しかしダニエルは、キャリアで一番厳しい試合になると苦戦を覚悟しながらも、冗談を言って笑いを誘う余裕も見せた。
米国人の父親を持ち、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の大ファンだというダニエルは、ツェッペリンの「幻惑されて(Dazed and Confused)」を入場曲に使いたいと話し、「僕自身は幻惑されませんけどね。緊張するとは思いますが、同時にワクワクもしています」と続けた。
「きっと相手への声援がすごいと思いますけど、これまでにない経験になるので、少し怖さもありますが、基本的には楽しみにしています」
(c)AFP