【2月23日 AFP】15-16イタリア・セリエAは22日、第26節の試合が行われ、2位ナポリ(SSC Napoli)は1-1でACミラン(AC Milan)と引き分けた。

 本拠地にミランを迎えたナポリは、首位ユベントス(Juventus)が、19日のボローニャ(Bologna FC)戦でスコアレスドローに終わった好機を生かし、勝ち点3を奪取したいともくろんでいた。

 前半39分、ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)のシュートが相手DFに当たって軌道を変え、ミランのゴールネットを揺らしたナポリだが、そのわずか5分後、本田圭佑(Keisuke Honda)のクロスからジャコモ・ボナベントゥーラ(Giacomo Bonaventura)に同点弾を決められた。

 本田が右サイドから上げたクロスは、ナポリのDFカリドゥ・クリバリ(Kalidou Koulibaly)に当たってファーサイドに流れ、それをボナベントゥーラが蹴り込んだ。

 本田は試合終了間際にも得点機を迎えたが、これはGKホセ・マヌエル・レイナ(Jose Manuel Reina)の好セーブに阻まれた。

 ミランは、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場圏内の3位フィオレンティーナ(Fiorentina)と、勝ち点8差の6位にとどまっている。(c)AFP