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女子学生集団レイプ殺害、3人に死刑判決 インド

2016年1月31日 16:54 発信地:コルカタ/インド

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女子学生集団レイプ殺害、3人に死刑判決 インド
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インド東部コルカタで、21歳の女子学生が集団で性的暴行を受けて殺害された事件の裁判にあわせ、路上を埋め尽くした活動家の女性たち(2016年1月29日撮影)。(c)AFP/DIBYANGSHU SARKAR

【1月31日 AFP】インド・西ベンガル(West Bengal)州コルカタ(Kolkata)の裁判所は30日、帰宅途中の21歳女子学生を集団で性的暴行し殺害したとして、被告の男3人に死刑、3人に終身刑の判決を言い渡した。

 事件は2013年6月、大学からコルカタ北東50キロの村にある自宅に帰宅途中だった21歳の女子学生がバスを降りた後、被告の男らに拉致されたもの。女子学生は翌朝、近くの農地で血まみれの遺体で発見された。遺体には繰り返し性的暴行を受けた痕跡があった。

 被告6人は28日に有罪が確定。30日に判決が言い渡された。

 事件では計8人が起訴されていたが、2人は証拠不十分で無罪となった。

 2012年12月にニューデリー(New Delhi)でバスに乗っていた女子学生が集団による性的暴行を受け、後に死亡した事件から数か月後に再び起きた暴行事件は、西ベンガル州中に怒りを巻き起こした。

 2012年の事件によって、インドにおける女性に対する暴力の問題は世界の注目を集め、強姦(ごうかん)罪などに対する法律の見直しや刑罰の厳罰化が進んだ。それでも依然として女性を襲う事件は減っていない。(c)AFP

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