副操縦士の謎の行動、考えられる5つの仮説 ドイツ機墜落
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■視力の問題?
米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)とビルト紙は、ルビッツ副操縦士が視力の問題を抱え治療を受けていたと報じた。一方、それが心因性によるものかどうかは分からないとされ、ビルト紙は網膜剥離の可能性も指摘している。これらの報道の真偽は確認されていない。
■操縦資格の更新拒否を恐れ?
ビルト紙は28日、ルビッツ副操縦士の操縦資格が6月に更新時期を迎えることになっていたと報じた。この報道の真偽も確認はとれていないが、資格が更新されないことを同副操縦士が恐れていた可能性を同紙は指摘している。
■有名になるため?
ビルト紙は28日、副操縦士と昨年恋愛関係にあったという客室乗務員の女性の話として、副操縦士が自分の名を歴史に残したいという旨の発言をしていたと報じた。同紙によると、副操縦士は女性に「いつか体制全体を変える何かをするつもりだ。皆が僕の名を知り、記憶するようになるだろう」と語ったという。
デュッセルドルフの検察当局は27日の発表で、ルビッツ副操縦士による遺書や自白、または「政治的・宗教的」な動機を示す物は見つかっていないと述べている。(c)AFP