シャラポワが新星スビトリーナ下し決勝進出、ブリスベーン国際
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【1月10日 AFP】テニス、ブリスベーン国際(Brisbane International 2015)は9日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-1、6-3でウクライナのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina)を下し、決勝進出を決めた。
シャラポワは堂々としたプレーぶりで、アナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)との決勝に駒を進めた。
また、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)を1週間後に控える中、世界ランキング2位のシャラポワは、四大大会(グランドスラム)今季初戦の優勝候補であることを示した。
夢の決勝進出を阻まれた20歳のスビトリーナは、女子テニス界の注目選手。準々決勝では、第3シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)戦で第1セットを落としながらも逆転勝利を飾った。
スビトリーナは第2セットで1-5とリードされる中、マッチポイントを4度しのいだが、シャラポワのパワーと正確性に圧倒された。
全豪オープンの前哨戦として今大会に臨むシャラポワは、メルボルン(Melbourne)で行われるトーナメントに向けて自信をのぞかせている。
「(昨年の大会では)準決勝で負けてしまったので、今年はより準備が進んでいます。決勝に進めて良かったし、すべてを出し切るつもりです」
(c)AFP