【12月19日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は18日、オーストラリア出身のアンドリュー・ボーガット(Andrew Bogut)が、右膝の治療を受けるため無期限に離脱すると発表した。

 現在リーグ最高勝率を記録しているウォリアーズだが、ボーガットはこの日行われるオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)戦で5試合連続で欠場が確実となっている。

 ボーガットはチームドクターとオーストラリア国内にいる自身の専属医師と相談し、血小板血漿(PRP)療法を受けることを決断した。

 ウォリアーズのボブ・マイヤーズ(Bob Myers)GMは、クラブの公式ウェブサイトで、「われわれはアンドリューのPRP治療を受けるという決断を尊重し、全面的にサポートする」とコメントした。

「われわれにとって最も重要なことは、アンドリューの健康が100パーセントになることだ。そうなるのであれば、どんな形でも彼をサポートし続ける」

 ボーガットは当初、右膝の腱炎とされていたが、ウォリアーズは先日のMRI検査で骨浮腫と軟骨軟化症と診断されたことを明らかにしている。

 身長213センチのボーガットは、今季ここまで1試合平均7.1得点、9.3リバウンド、2.2ブロックを記録しているが、過去にもけがに悩まされており、昨季は肋骨の骨折でロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)に敗れたプレーオフ1回戦を欠場している。

 ボーガットはまた、左足首の手術を受け、2012-13シーズンにかけて50試合を欠場した。(c)AFP