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アップルウオッチは「女性的過ぎ」、LVMH時計部長が辛口批評

2014年9月11日 11:44 発信地:ベルリン/ドイツ

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アップルウオッチは「女性的過ぎ」、LVMH時計部長が辛口批評
米カリフォルニア(California)州クパティーノ(Cupertino)で開かれたアップル(Apple)の新製品発表会で展示された「Apple Watch」(2014年9月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan

【9月11日 AFP】米アップル(Apple)が発表した待望の腕時計型端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」について、仏高級服飾品大手「LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン・グループ」の腕時計部門を率いるジャンクロード・ビベール(Jean-Claude Biver)氏は、「女性的過ぎる」デザインのため人気は長続きしないだろうと、独紙とのインタビューで語った。

 ビベール氏は独日刊紙ウェルト(Die Welt)に対し、アップルは同製品をデザインする際に「複数の基本的な間違い」を犯したと指摘。「この腕時計には、セックスアピールがない。女性的過ぎる上、すでに出回っているスマートウオッチに似過ぎている」と語ると、さらに「正直言って、入学したての学生がデザインしたかのようだ」と付け加えた。

 タグ・ホイヤー(TAG Heuer)やゼニス(Zenith)、ウブロ(Hublot)などの高級時計ブランドを統括するビベール氏は、角が丸みを帯びたスクエアフェイス型のアップルウオッチについて、すぐに流行遅れになると予想。「高級品にはいつも、時代を超えた何かがある。それは希少価値があり、威厳を伝えるもの」とし、数百万台の販売を見込み、数年経てば修理不可能となるであろうアップルウオッチについては、同じことは言えないだろうと付け足した。(c)AFP

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