フランス、セルビアと引き分け連勝ならず
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【9月8日 AFP】サッカー国際親善試合が7日、各地で行われ、フランスは1-1でセルビアと引き分けた。
欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)開催国のフランスは、1-0で勝利した3日前のスペイン戦に続く連勝を狙ったが、敵地で引き分けに終わった。
ディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督率いるフランスは、前半14分、レミ・カベッラ(Remy Cabella)のCKからユベントス(Juventus)のMFポール・ポグバ(Paul Pogba)が得点を決めた。
21歳で代表戦18試合出場のポグバは、新しいフランス代表のスター候補で、この試合、スペイン戦から連続で先発した選手は4人しかいなかったが、ポグバはその1人に入っている。
フランスは開催国のため、欧州選手権の予選が免除されているが、5チームで争うグループIの各国との親善試合がこの後も組まれている。
ポルトガル、デンマーク、アルメニア、アルバニアと同じそのグループIに入ったセルビアは、2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)以降、主要大会の予選を突破できておらず、ディック・アドフォカート(Dick Advocaat)新監督の初戦となったこの日も、なかなか好機を作れずにいた。
それでも後半35分、マンチェスター・シティ(Manchester City)に所属するアレクサンダル・コラロフ(Aleksandar Kolarov)の強烈なFKがGKウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)の届かない隅に決まり、同点に追いついた。
さらに試合終了2分前には、ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(Branislav Ivanovic)が惜しいヘディングシュートを放ったが、ここはロリスが掻き出した。
フランスは、前世界王者スペインとの試合で決勝点を挙げたロイク・レミ(Loic Remy)が前半9分と後半10分にあった2つの決定機を逃し、2戦連続の殊勲のゴールは決められなかった。
約2年後の欧州選手権へ向けたフランスの3つ目の親善試合は、ホームのスタッド・ド・フランス(Stade de France)で10月11日に行われるポルトガル戦となる。一方のセルビアは同日、アルバニアと敵地で欧州選手権予選のチーム初戦に臨む。(c)AFP