「愛の錠」を橋につけないで! パリ市が貼り紙
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【8月14日 AFP】仏パリ(Paris)で13日、観光客たちが永遠の愛を誓うため橋に残した数千個の南京錠が橋を損傷しかねない事態になっていることをうけ、市職員たちが南京錠を取り付けないよう呼びかける掲示をアルシュベシェ(l'Archeveche)橋などに貼り出した。
パリで橋の欄干に「愛の錠」を掛ける慣習は、2008年に同市を訪れた観光客によって始まった。同様の慣習は、2000年代になってから米ニューヨーク(New York)や韓国のソウル(Seoul)、英ロンドン(London)などでも流行。その結果、多くの橋が南京錠にびっしりと覆われた無骨な橋へと姿を変えてしまっている。(c)AFP