【7月31日 AFP】欧州南天天文台(European Southern ObservatoryESO)が29日、連星「HKタウリ(HK Tauri)」の両方の若い恒星の周囲に広がる惑星形成ガスのイメージ図を公開した。それぞれのガスの円盤は角度が大きく異なっている。

 巨大電波望遠鏡「アルマ(Atacama Large Millimeter/submillimeter ArrayALMA)」による観測で、これまでで最も明瞭な連星の原始惑星系円盤の画像が得られた。

 この新たな発見は、系外惑星の軌道が太陽系の惑星のものと異なり、奇妙な軌道や他の惑星と異なる傾いた軌道を持つことを説明するかもしれない。(c)AFP