【6月12日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で、アルゼンチン代表入りを逃したカルロス・テベス(Carlos Tevez)は、アレハンドロ・サベジャ(Alejandro Sabella)監督に招集を見送られたことが今も自身を傷つけていると認め、4週間の大会期間中、試合を見るつもりはないと語った。

 30歳のテベスは、母国開催だったコパ・アメリカ2011(2011 Copa America)準々決勝でPKを外し、最終的に優勝を飾るウルグアイとの試合に敗れて以降、アルゼンチン代表から遠ざかっている。

 テベスは、12日に行われるW杯開幕戦のブラジル対クロアチアさえも、見るつもりはないという。

 自身のキャリアをスタートさせた、ボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors)の本拠地ラ・ボンボネーラ(La Bombonera)で記者会見に臨んだテベスは、「何も見るつもりはないし、(アルゼンチン代表)チームがどうしてるのかも知らない。誰からも話を聞いてない。知っていることは一切ないよ」と語った。

「家族と一緒に過ごしながら、ゴルフをしたり、太陽を浴びたりしている。距離を置きたいんだ。僕はサッカー選手だから傷ついている」

「何が起きているのかも、(チームが)どういう状況なのかも、W杯に関わることは何も見ないつもりだ」

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