【6月1日 AFP】サッカー国際親善試合は31日、各地で行われ、オランダは1-0でガーナに勝利した。

 ロッテルダム(Rotterdam)で行われた試合でオランダは、前半5分にアリエン・ロッベン(Arjen Robben)とウェズレイ・スナイデル(Wesley Sneijder)の組み立てからロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)が決勝点を挙げ、ともにW杯ブラジル大会(2014 World Cup)に出場するガーナを下して同大会に向けて調子を高めている。

 W杯南アフリカ大会(2010 World Cup)決勝で対戦したスペインとのW杯初戦に臨むオランダは、4日にアムステルダム(Amsterdam)でウェールズとの大会前最後の親善試合に臨む。

 一方、前回大会で8強入りしたガーナは、屈強なオランダの守備陣を崩すことは出いなかったものの、14日に控える米国との大会初戦に向けて体調万全の様子だった。

 W杯終了後にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の指揮官に就任するオランダ代表のルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は、「試合の質としては良くなかったが、かなり多くのチャンスを作り出せていた」とコメントした。

「新システム(5-3-2)には非常に満足している。4-3-3のように面白くないのは確かで、5-3-2に期待は禁物だ。ガーナという素晴らしいチームを相手にして、システムはしっかりと機能していた」

「批判は出るだろうが、私はこのシステムを信じているし、選んだ選手がやってくれると思っている」

(c)AFP