【9月8日 AFP】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選は7日、各地で行われ、グループFではロシアが2-0で北アイルランドで快勝し、ファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督就任後初勝利を挙げた。

 ホームのロコモティヴ・スタジアム(Lokomotiv stadium)で行われた試合でロシアは、同国1部リーグのゼニト・サンクトペテルブルク(Zenit St. Petersburg)に所属するヴィクトル・ファイズリン(Victor Faizulin)とロマン・シロコフ(Roman Shirokov)が得点を記録した。

 サッカー欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)では属していたグループAの本命候補に挙げられながらも、最終戦でギリシャに敗れてグループリーグ敗退に終わっていたロシアは、前半30分にファイズリンの得点で先制すると、後半33分にはシロコフがPKで追加点を挙げた。

 2002年の日韓共催W杯以来の本大会出場を目指すロシアは11日にアウェーでイスラエルと、北アイルランドはホームでルクセンブルクと対戦する。(c)AFP