マエフスキが連覇、男子砲丸投げ
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【8月4日 AFP】ロンドン五輪は3日、オリンピックスタジアム(Olympic Stadium)で陸上男子砲丸投げ決勝が行われ、ポーランドのトマシュ・マエフスキ(Tomasz Majewski)が21メートル89で五輪連覇を達成した。
今季自己最高をマークしたマエフスキは、1952年のヘルシンキ大会と1956年のメルボルン大会で連覇を果たした米国のパリー・オブライエン(Parry O'Brien)氏以来となる同種目での2大会連続の金メダル獲得を果たした。
ドイツのデイビット・ストール(David Storl)が21メートル86で銀メダル、米国のリース・ホッファ(Reese Hoffa)が21メートル23で銅メダルを確実。
今季自己最高をマークしたマエフスキは、1952年のヘルシンキ大会と1956年のメルボルン大会で連覇を果たした米国のパリー・オブライエン(Parry O'Brien)氏以来となる同種目での2大会連続の金メダル獲得を果たした。
ドイツのデイビット・ストール(David Storl)が21メートル86で銀メダル、米国のリース・ホッファ(Reese Hoffa)が21メートル23で銅メダルを確実。